【雑記】ブログ運営がだいぶ楽になってきた

このブログは2014年11月末に開設した。ちょっと早いけど約一年くらいブログを運営していることになる。

最初の3ヶ月はとてもまじめに更新して(そしてそれは上手く運んで)、その後約6ヶ月ドラクエ10をぶっとおしでやっていたため、まったくブログを更新しなかった。そして、更新を再開して2ヶ月くらいになる。というわけで1年ブログ運営が続いたというのは盛っている。

ともかく、過去をちょっと振り返りつつ最近のブログ更新について雑記を書きたいなと思ったのでこのエントリが生まれた。

記事数が100を越えた

ブログ運営10ヶ月くらいでようやく記事数が100を越えた。なんとも歩みの遅い話だが、このあたりで文章を書くのが急に楽になった。最初の3ヶ月で70記事、直近2ヶ月で30記事くらいのペースだ。

文章を書くのが少しずつ楽になってきた

私は過去、読むためだけに作られた文章、たとえば小説やらコラムというものを書いたことがなかった。経験はビジネス文書だけ。そのためブログを始める前にいくつかの文章術に関する本を手がかりに書き始めた。それは初学者の私には充分効果的だった気がするが、セオリーに習い文章を1つ書き終えるのが大仕事になってしまっていた。

それがいま、ずいぶん楽になった。

少し時間をさかのぼる。先月の半ばごろから3週間ほどの海外旅行を私は予定しており、その旅行の間にアップする記事を書き溜める必要があった。それで十数記事を一気に数日で書いてみた。時間も品質もこだわれるものではなかったので、楽に書こうと心がけて書いたのがとても良かったようだ。

それ以後、ずいぶんと肩の力を抜いてブログの記事がかけるようになった。文章を書いている時の肌感覚が、組み立て作業をしているようなものから蛇口を開けるような感覚になった。

今後、基本に立ち返ったり崩したりを繰り返しながら、品質と気楽さみたいなものが両立していけると素晴らしいことだなと思っている。

ツイッターを最近は更新している

最近はツイッターを日中更新していることが多い。こっちはもとから気楽にやっていたが、ブログよりもう少しニュースや経済などの時事・話題性の高いものを扱っている。

私のブログは1記事がとても長いので「扱う話題はいいんだけどおまえいつも長いよ」みたいに思っている人はちょっとツィッターにも遊びに来てほしいななんて最近は思っている。

ブログ部屋維持費がまかなえるようになった

たいした費用ではないんだけども私はブログを運営するための「ブログ部屋」を持っている。実のところ6ヶ月間は「ドラクエ10部屋」だったけども。その家賃や回線費月4万円くらいが、ブログの収入でまかなえるようになってきた。PVは先月10万くらいだった。

私にとってこれは、とてもうれしい事だ。なにせ嫁さんに胸をはって日中ブログ部屋にこもっている事が出来るし、ブログ運営の後ろ盾になる。それと元商売人としては事業部が赤字なのは気持ちが落ち着かない。

ただこれ以上は税務上の理由で興味が薄い。これ黒字分が積み増されたら、アプリやブログ更新用の備品購入、つまり無駄遣いにあてられる事になる。

その事もふまえて、「ブログお金になりますよ」な話題は、このブログで言及するのはもういいかな、と考えている。他のイケイケブロガー諸兄姉がこの手の話題をわかりやすく言及するのをよく見るようになったこともある。もうみんなわかっていると思う。まじめに更新しさえすれば庶民にとっては充分なお小遣いになるブログバブルみたいなものが今発生しているということを。

人気記事はAgar.ioと投資初心者本の記事

PVだけで言えば人気記事は「Agar.io」の攻略記事で、Amazonで売れる本はだいたい投資初心者向けのおすすめ本記事からだ。前者のAgar.ioの攻略記事は、現在このブログのトラフィックの40%くらいを占めているらしい。1記事だけで。後者もおなじく検索エンジンからの流入がそこそこ多い。誰かの参考になればと付記しておく。

書きたいことを書くようになった

ブログ更新を再開して嬉しかったことは、私が更新を止めている間に過去記事を見に来てくれた人がいたようで、何人からかこの数ヶ月での記事追加を喜んでくれる声が聞けたこと。それを通じて私が記事を届けたいと思っている人たちに届いているのが確認出来たことだ。

さらにここへ来て、ブログ部屋の維持も安泰。

というわけで、ここへきてようやく肩に力を入れることもなく、私が書きたいなと思っている事を記事にして素直に追加できるような状態が生まれた。

最近もまとめ記事やニュース記事なんかも追加する事があるが、需要に向けて書いているわけではなくて、私が興味をもったものをシェアするような気持ちに変化している。

というわけでブログ運営が快適である。

リピーターに甘えるようにしている

あいつがいうならちょっと10行くらいは読んでやろうじゃないか、みたいなリピーターの皆さんに頼って文章を書き出すことが多い。ブログ運営初期はそういう力を頼ることができなかったので、まとめ記事みたいな広く反応できるものを中心にアテンションを発生させていたように思う。

また文章構成も1つのコラムというよりはとりとめのない独白みたいな様態の記事が増え、読者の皆さんには読みづらさが増しているかもしれないなあと思いつつ甘えている。グラフや図を作ることもあまりなくなった。初期の記事では作文と図形作成が1:1くらいの時間比率だったように思う。

また事実や論理に根ざしたものばかりではなく、なんの裏付けもなく私が勝手に思っている事を記事する回数を増やした。これも初期には書きづらかったものだ。

今までは出来るだけ広範囲に刺さりそうなものをテーマに書いている事が多かったけど、いまは書きたいことを書いて誰かに刺さったらこれ幸いくらいの気持ち。

たとえば、こんな記事をかけるのリピーターをあてにしているからであって、ブログ運営初期にはまず書けない。ここまで読んでしまったあなたは私の術中(まああいつが言うなら少し話を聞いてやろう)にはまっているというわけだ。

いくつかの葛藤:あやまられることが増えてきた

Twitterで人に絡むと「ごめんなさい」と謝られる事が増えた。こちらとしては自分の意見と違うものが出てきたら「おっ、これでもう1つ話を深められる」「フックしてボケるきっかけになる」くらいのつもりで取り上げるんだけども、なんだか謝られる。

内容がこき下ろしに近いような反論ですら、私は「同じ話題に興味を持ってくれた事がただ嬉しい」くらいに思っているので、どうか変な絡まれ方をされても気にしないでもらいたい。

いくつかの葛藤:炎上したい

語弊がある。「反論されたい」かもしれない。悪手を使わず同じ興味を持った人に広く話題を届ける事ために、出来ることがまだまだあると思う気がする。その1つとして脇を閉めないみたいなのは良いスタイルだと思うのだが、性格上なかなかそういうことができないでいる。

いくつかの葛藤:文章をもっと短く良いものにしたい

今回もバカみたいに長くなってしまった。見出しで飛ばし読みしても読めるように誤魔化したが、ほんとうは文章自体を短くしたい。

文章のなさは自身のなさのあらわれなような気が最近している。

短くてキレのある記事。そうすれば時間的にも図表も作成しやすい。読者のみなさまにも自分にもやさしくありたい。

以上。

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