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【画像あり】源泉徴収されていない源泉徴収票がこの世に存在した

社会・世の中

それ以上の情報はまったく無いのだけれども、このたび「源泉徴収されていない源泉徴収票」を受領いたしましたのでここに報告します。

これが「源泉徴収されていない源泉徴収票」だ!

源泉徴収されていない源泉徴収票

妻からこの書類を受け取った際の私の驚愕がお分かりいただけるだろうか。見たことねえよこんなの。空欄だらけじゃねえか。

日本の税制システムを真っ向から否定、いやむしろ挑戦しているとさえ受け取れるこの一片の紙。反骨の象徴。

源泉徴収が発生したから源泉徴収票が生まれるというのに、「源泉徴収税額」に燦然と輝く0(ゼロ)の文字。種別はちゃんと給料賞与。控除もなし。なのに源泉徴収はゼロ。給与所得者の夢が詰まっています。

もともと妻が昨年、介護系のNPO立ち上げに協力していました。そこが出処です。

彼女はNPO立ち上げに続き、その後雇用契約を結び3ヶ月ホームヘルパー業務の手伝いをしました。それで給与が発生しました。しかし、代表は経理や帳簿に疎く、源泉徴収の必要性を知らなかかった模様。

結果、このような自己批判を内包した謎の書類が生み出されたようです。

なかなか源泉徴収票をよこさないので「税務署に指導してもらう事になりますよ」とこちらが言い出すまで渋っていたのはこれが理由だったようです…。過去の給与明細を見ても源泉徴収されていませんでした。源泉徴収されていない税金は自分たちで払うにしても、そもそもこの書類は適法なのか。そのせいで我が家は痛くない腹を探られる羽目になるのか…。

ことしの確定申告期限は、3月16日。

期限まであと数日をのこし、私は問題の紙片を片手に窓辺に座り、夕日が落ちるのをただじっと眺めるばかりです…。

どうすりゃいいんだよこんなの……。

【追記】
後で調べたら期間と金額が短かったため結果的に適法なようですが、税務署指導は入るレベルのもののようです。配偶者控除で見なかった事にしようと思います。

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